現在の海上自衛隊での最新鋭掃海艇。・・・と言うと聞こえがいいが、実はペルシャ湾で装備の時代遅れを認識させ
られ、急遽建造された掃海艇らしいです(^-^;) 
 装備にはイギリス、フランス、ドイツ等の技術が導入され、基準排水量も今までの掃海艇より大きく、お上は良くでき
たと思っているようですが・・・よく揺れます。それはもう古参の自衛官でも船酔いする人が出るぐらいに・・・
 従来の掃海艇との決定的な違いとして、すがしま型は基本的には掃討艇として設計されており、機雷戦武器として係
維掃海具と機雷処分具しか装備していません。ちなみに掃討艇とは基本的にソーナー等で機雷を捜索、類別し、機雷
処分具によって機雷を処分する船です。ようするに水中でわざと音や磁気を出して機雷を誤爆させるような装備は基本
的に装備されていないのです。後付けする事はできますが・・・

掃海艇すがしま

すがしま型掃海艇の1番艦として平成11年に日本鋼管鶴見工場(現在はユニバーサル造船京浜事業所)にて竣工
横須賀を母港とし、横須賀地方隊第41掃海隊に配属されている。
観艦式期間の最中であったので満艦飾実施中のところ。
掃海艇のとじま

すがしま型掃海艇の2番艦として平成11年に日立造船
神奈川工場(現在は閉鎖された)にて竣工
横須賀を母港とし、横須賀地方隊第41掃海隊に配属
されている。
掃海艇つのしま

すがしま型掃海艇の3番艦。平成12年3月に日立造船
神奈川工場(現在は閉鎖された)にて竣工
横須賀を母港とし、横須賀地方隊第41掃海隊に配属
されている。
これは竣工記念に配られた絵葉書の写真
掃海艇なおしま

すがしま型掃海艇の4番艦として平成13年に日本鋼管鶴見工場(現在はユニバーサル造船京浜事業所)にて竣工
佐世保を母港とし、掃海隊群第2掃海隊に配属されている。
掃海艇うくしま

すがしま型掃海艇の6番艦として平成15年に日本鋼管鶴見工場(現在はユニバーサル造船京浜事業所)にて竣工
呉を母港とし、掃海隊群第1掃海隊に配属されている。
掃海艇いずしま

すがしま型掃海艇の7番艦として平成15年に日立造船神奈川工場(現在は閉鎖された)にて竣工
呉を母港とし、掃海隊群第1掃海隊に配属されている。
掃海艇あいしま

すがしま型掃海艇の6番艦として平成16年にユニバーサル造船京浜事業所にて竣工
呉を母港とし、掃海隊群第1掃海隊に配属されている。

その他の写真

性能要目
基準排水量 約510t
全長 約54.0m
全幅 約9.40m
喫水 約2.50m
速力 約14Kt
主機、軸数 ディーゼル2基2軸
乗員数 45名?
主装備 20mm機関砲  1基
情報処理装置 1式
機雷探知機   1式
機雷処分具   1式
係維掃海具   1式
値段 約150億円




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