神奈川県最大の重力式コンクリートダム・・・の副ダム。正式名称は「宮ヶ瀬副ダム」というらしい。宮ヶ瀬ダムほどの
規模だとこのぐらいの副ダムが必要なのか?と思わされるが、実際宮ヶ瀬ダムが放流しているときに見学して納得しま
した。
 しかしこのダム、ただの減勢工としての働き以外に発電や津久井湖へ水を融通したりしている働き者である。
  

  石小屋ダムの天端、名前の通り石が至る所にデザイ
ンされていて見た目の綺麗なダムです。
  宮ヶ瀬ダムが放流すると石小屋ダムはこうなる・・・一
応非常用洪水吐からの放流と言うことになるらしい。
天端?から下流を見る。ここに落ちたら死あるのみ
です。この先の中津川、田代運動公園もすごいこと
になってたし・・
このダムにも減勢工があるが見ることができない。
ちなみに右岸側から減勢工に放水されている水はホロージェットバルブからのものです。
石小屋ダムから宮ヶ瀬ダムを望む。こうみると結構
距離が離れているのがわかります。


石小屋ダム緒元
形式 重力式コンクリートダム
目的 洪水調整、農地防災、不特定用水、河川維持用水、
上水道用水、発電
河川名、水系 相模川水系中津川
左岸住所 神奈川県愛甲郡愛川町字向原地先
提高 34.5m
提頂長 87m
提体積 45,000m3
集水面積 1,100u
湛水面積 4.6ha
総貯水容量 557,000m3
有効貯水容量 386,000m3
クレストゲート 自由越流式2門(幅?m×高さ?m)
事業者 国土交通省関東地方整備局
施工者 飛鳥建設
竣工 2000年
ダム湖名 石小屋湖
関連ホームページ 宮ヶ瀬ダムのホームページ
財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団
清川村ホームページ
上記緒元は基本的にはダム案内図を元に制作しておりますが、一部日本ダム協会様の
ダム便覧を参考に作成しております。


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