佐世保市の水瓶の一つ、堤高も46mとダムとしては中規模の部類に入るのかな?この規模のダムであったら管理
は長崎県かと思いきや佐世保市でした。
 このダムでも山の田ダムと同じく一般者立入禁止とのことで何とか堤体に近寄ることは許されましたが、天端等には
立ち入らないでくださいと言われました。相変わらず佐世保市はガードが厳しいなぁ、と思いました。

 
  堤体を正面から見たところ、洪水吐はラジアルゲート
2門、そのほかに洪水吐は見あたらない様子。発電目
的以外での力式ダムでクレスト以外にゲートがないのも
珍しい気がします。
 目の前の電線が少し邪魔ですが、正面から見ること
の出来るポイントはここだけであったのでガマンです。
  右岸側から天端を見たところ、中央の盛り上がった部
分がゲート部分、あそこまで行きたかったです。
天端付近からダム湖を見る、これからの季節のために水を貯めているのか貯水率90%といったところでしょうか。
天端付近から下流を望む、流量維持の放水等が行われていないためか下流の川は枯れているようでした。


川谷ダム緒元
形式 重力式コンクリートダム
目的 灌漑用水、上水道用水
河川名、水系 相浦川水系相浦川
左岸住所 長崎県佐世保市川谷町
提高 46m
提頂長 178m
提体積 87,000m3
集水面積 ?u
湛水面積 13ha
総貯水容量 1,721,000m3
有効貯水容量 1,610,000m3
クレストゲート ラジアルゲート2門(幅?m×高さ?m)
事業者 佐世保市
施工者 佐世保市直営
竣工 1954年
ダム湖名 川谷貯水池
上記緒元は基本的にはダム案内図を元に制作しておりますが、一部日本ダム協会様の
ダム便覧を参考に作成しております。


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