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「ゆうばり」型は沿岸海域護衛用に建造された小型護衛艦「いしかり」型護衛艦の改良版として建造されました。
「いしかり」型と違う点は後日高性能20mm機関砲(CIWS)を装備するために全長を6m伸ばし、船楼後端の甲板を
機関はCODOG方式を採用しており、これは巡航時には燃費のよいディーゼルエンジンを使用し、高速航行時には延長した点です。これにより「いしかり」型護衛艦に比べ排水量で180t増加しています。 ガスタービンエンジンを使用するという具合に使い分ける方式のことを言います。 船体は海上自衛隊では珍しい中央船楼型を採用しています、また上部構造物は重量バランスを考え軽金属を使用し ています。 結局この型の護衛艦は装備武器の性能が劣るため2隻(いしかり型を含めれば3隻)しか建造されませんでした。し かしボフォース対潜ロケットを装備しているため3年に一度の観艦式では必ずその姿を見ることができます。
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