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海上自衛隊においてAGBとは砕氷艦のことを指します。基本的な任務としては南極にある日本の観測基地「昭和基
地」への物資の輸送を行っています。また、毎年日本を1周して海上自衛隊の広報活動を行ってもいます。
海上自衛隊所属ということで一応「自衛艦」ということになっていますが、基本的に国防に従事する船ではなく、文部
科学省、気象庁などの業務支援船として建造されたという感じです。
日本にある砕氷艦は全部で3隻で、初代南極観測船「宗谷」は東京都の有明にある海の記念館に、2代目南極観測
船である「ふじ」は愛知県の名古屋港ガーデン埠頭にそれぞれ記念館として係留されており、一般に公開されていま す。よって現在現役の砕氷艦は「しらせ」のみということになります。(北海道網走の観光砕氷船を除く)また、「宗谷」は 海上保安庁が管理、運営していました。
現在の日本において南極に行くにはお金を払ってチリから南極に渡るか、科学者になって南極の観測基地に勤務す
るか海上自衛隊に入って「しらせ」に乗るかです。ので、お金をかけずに南極に渡りたい方は海上自衛隊に入隊すべ し。 |