|
老齢化、能力不足がが予想される「はつゆき」型護衛艦の更新艦として建造されたのが「むらさめ」型護衛艦です。現
在(H17)の海上自衛隊においては1世代前の護衛艦にあたります。
主要兵装は「はつゆき」型「あさぎり」型とほぼ同じですが、省人化・居住性の向上を重視し、また汎用護衛艦としては
初めてミサイルの垂直発射システム(VLS、VLA)を装備しました。
また、「ミニイージス」と称されることもあるように戦闘情報処理システムは1世代前の「あざぎり」型に比べ格段に向上
しており、「こんごう」型イージス艦とともに行動する上で、従来に比べ行動上の制約もほとんどなくなったといってよいと 思います。
全部で9隻建造され、、現在では「むらさめ」型の改良発展型である「たかなみ」型の建造が進んでいます。
|
||||||||||||||||||||